スキンケア

うっかり肌ダメージに注意!気をつけたい3つのコト

自分に合った良質なスキンケア用品を使うことも大切ですが、健やかな肌を保つには、肌に悪影響を及ぼすことを”しない”ことも重要です。
小さなことの積み重ねが、肌ダメージにつながります。気をつけたいポイントを、一度見直しをしてみましょう!

ポイント1:顔を触りすぎない&こすらない

顔に手で触ると刺激になったり、手の雑菌が顔に付着したりする恐れがあります。全く触れない…というのは無理がありますが、むやみに触りすぎないようにしましょう。
頬杖をつくクセがある方、横向き・うつ伏せで寝ている方は注意してくださいね!とくにニキビや吹き出物がある箇所は、過度に触ると悪化につながる可能性もあるので、触らないようにしましょう。
また、肌をこすることは刺激になり、黒ずみになる恐れが。ゴシゴシ顔を拭く、ごわごわの硬いタオルを使うのは控えましょう!
もちろん、ゴシゴシ洗顔もNG。肌をいたわるようにやさしく洗ってくださいね。

ポイント2:汚れは毎日きちんと落とす

ご存知の通り、メイクを落とさずに寝るのは肌へ大ダメージ!それだけでなく「今日はノーメイクだったから」と、洗顔をしないのも良くありません。空気中にはホコリや雑菌がうようよ。目に見えない汚れが肌に付着しています。
また、ファンデーションのパフやスポンジにも注意が必要です。汚れたままにしておくと雑菌が繁殖し、肌に悪影響を及ぼす可能性があります。メイク用品はこまめにお手入れしましょう!

ポイント3:毎日のUVケアは必須

紫外線はシミやシワ、乾燥など、さまざまな肌トラブルにつながります。
UVケアは季節や天候を問わず必須!室内にいるときも、必ず日焼け止めを使って肌を守りましょう。

うっかり肌ダメージに注意して、美肌づくりをサポートしましょう!