スキンケア

男性だって日焼けが気になる!夏の紫外線対策パーフェクトマニュアル

紫外線がとくに強まる7月・8月。通年でマストな日焼け止めですが、夏場はとくに重要な存在になります。
とくに男性では日焼け止めはたまにしか使わない…という方も見られますが、日焼け止めが必要なのは男性も女性も同じです!

でも、日焼け止めを正しく使えていなければ効果はダウン。紫外線対策を徹底したいこの時季、日焼け止めの正しい使い方や選び方、メイク直しの際のポイントなどをご紹介します。

■ヒリつきや乾燥、シミにシワ…紫外線は肌トラブルの要因に!外出しない日も紫外線対策を

紫外線は肌にさまざまなトラブルを招く要因に。肌あれや乾燥、ごわつき、ヒリつき、ひどい方では皮がむけてしまう場合もあります。
すぐには現れなくても、シミやたるみ、シワといった改善に時間のかかる肌トラブルにつながるケースも少なくありません。

また、ニキビ跡が日焼けして、シミになる可能性も!肌トラブルには個人差がありますが、リスクを避けるためには毎日の日焼け止めはとても大切です。

紫外線は窓ガラスからも入ってくるほか、スマートフォンやパソコンなどから発せられるブルーライトも肌へ影響を与えます。
外出しない日であっても日焼け止めは使用するようにしましょう。

■日焼け止めの正しい塗布方法

朝のスキンケアで肌を整えたあと、日焼け止めをムラなくお顔全体に塗布。日焼け止めを手に取ったら、両頬・おでこ・鼻・あご先の5点に置き、顔の内側から外側へ向かって広げていきます。
この時、手で強くこすらないよう、やさしく伸ばすように塗布しましょう。

頬の高い位置や鼻など、顔の高い位置にあるパーツはとくに日焼けしやすいため、重ねぬりすると◎。耳の手前や後ろ、目のキワ、小鼻、首などはぬり忘れが多い箇所なので、意識して塗布しましょう。

また、日焼け止めはメーカー推奨の使用量を目安に塗布することも大事なポイント!使用量が少なすぎると期待する効果が十分に発揮できず、多すぎてもベタついたり化粧ノリが悪くなったりします。

■日焼け止めだけの日もクレンジングはマスト!

メイクをしていない日や男性の方など、日焼け止めしか塗布していないからと、クレンジングを省いてはいませんか?
日焼け止めによっては、油分が含まれているものもある為、ソープ洗顔だけでは、落ち切らない可能性があります。
日焼け止めが肌に残ったままでは毛穴が詰まり、ニキビや肌あれなどにつながる可能性も。日焼け止めしか使っていなくても、クレンジング+ソープのダブル洗顔がおすすめです!

■自分に合った日焼け止めを選ぶことも大切

日焼け止めは毎日使用するものだからこそ、ご自分の肌にあったものを選ぶことも大切です。塗り心地や白浮きしないか、ベタつきが気にならないかなども気にかけて選んでみましょう。

日焼け止めに含まれる紫外線を防ぐ成分は大きく「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2つに分けることができます。製品により、どちらかのみを配合している場合と、両方配合している場合がありますが、「紫外線散乱剤」のみを使ったものをノンケミカルタイプと呼び、一般的に肌への負担が少ないと言われています。以前は紫外線散乱剤を使ったタイプは白浮きしやすい、使用感がイマイチといった課題がありましたが、現在はそういった課題をクリアした製品も増えてきています。
また、日焼けによる乾燥や酸化など、肌ダメージをケアするスキンケア成分が配合されている商品もあります。
デリケートな肌の方は、成分にも着目してみるのも選び方のひとつです。

なお、ハワイでは海洋汚染やサンゴ白化の恐れから、紫外線吸収剤を使った日焼け止めの販売や使用が禁止されています。そうした事例からも、紫外線散乱剤を使ったタイプが今後ますます主流になると言えそうです。

紫外線吸収剤不使用 サンプロテクトエッセンス

■UVカット機能付きのファンデーションなら日焼け止めはいらない?

基本的に、ファンデーションはあくまでもメイクアップのためのアイテム。やはり紫外線予防に特化した日焼け止めも併せて使用するのがベストです!
また、ファンデーションだけでカバーしようとすると、どうしても厚塗りになってしまい、仕上がりがイマイチだったり、くずれやすくなったりということも。

反対に、日焼け止めをぬったらファンデーションを省略OK…ということでもありません。
最近では肌をきれいに見せてくれる日焼け止めもありますが、紫外線の強い夏こそファンデーションを重ねて防御力をアップさせましょう!

ウインズサロンではUVカット機能付きのクリーミー ファンデーションやパウダリー ファンデーションをご用意。サロンでお試しもいただけますので、お気軽にお声かけください。

■メイク直しの時はどうする?

ファンデーションを塗布すると、どうしてもこの季節に気になるのは、メイクくずれですよね。
日焼け止めは数時間ごとにぬり直すのがベストですが、メイクをしている時は難しいもの。朝のメイクアップ前に、日焼け止めを頬の高い位置など崩れやすい部分に重ねぬりしておくことがポイントです!

メイク直しをする際はまず、くずれた部分を軽くティッシュオフ。余分な皮脂や浮いてしまったファンデーションを押さえましょう。
肌のベースを整えたうえで、UVカット機能付きのファンデーションを重ねます。

ミストタイプの化粧水を使ってメイク直しをするのもおすすめです♪

また、メイクがくずれないように手でこすらないようにする…といったことも実は意外と大事だったりします。帽子やサングラス、日傘などの併用もこの季節は効果的です!

気を抜くのは一瞬でも、現れてしまった肌トラブルは一瞬では改善できません。日々の紫外線対策でしっかりお肌を守りましょう!