見て、香って、触れて。肌と心で味わう“梅”の美容液
毎日当たり前のように繰り返すスキンケアを、“自分を慈しむ時間”へとアップデート。肌に触れ、その日のコンディションを感じ取り、彩りや香りに癒され、心をゆるめる。そんな全身で味わうスキンケアは、肌をうるおいで満たし、スキンケアの時間を心地よく彩ります。総合美容液「ビオセル バイタライザーαⅡ」で、肌と心を満たすスキンケアをぜひご体感ください。
■梅の恵みを詰め込んだ「ビオセル バイタライザーαⅡ」
今回ご紹介するのは、古来より私たちの暮らしに寄り添ってきた“梅”に着目した「ビオセル バイタライザーαⅡ」。有機JIS認定を受けた梅の果実、自社梅園で育んだ梅の若枝、葉、根など梅の恵みを活かした総合美容液です。肌へのケアだけでなく、視覚や嗅覚、触覚にも語りかけます。
■【視覚】見つめるたび、心ときめく琥珀色
ボトルを手に取ると、まず目に飛び込んでくるのは美しい琥珀色。梅由来の原料をはじめ、さまざまな原料を組み合わせることで生まれる、自然の色味をお楽しみいただけます。ボトルは琥珀色が映えるミニマルで洗練されたデザイン。ドレッサーやサニタリールームを品よく彩り、スキンケアタイムへの期待感を高めてくれます。
■【嗅覚】深呼吸したくなる穏やかな梅の香り
フタを開けて美容液を手のひらにのせると、ふわりと立ち上る梅の香り。梅の豊かな香りに包まれれば、スキンケアが心安らぐリラックスタイムへと変化します。
「ビオセル バイタライザーαⅡ」では一般的な化粧品のベースとなる精製水の代わりに、有機JAS認定の梅の実から作られる「ウメ果実水（※1）」を使用。そこに「ウメ若枝水（※2）」を調和させることで、フルーティーさの中にフレッシュさと爽やかさを感じられる奥行きのある香りに。保湿成分としても働きかけ、自然のみずみずしさが肌をいたわりながら整えます。
※1 保湿成分
※2 保湿成分：ウメ枝/芽/葉/小枝水
■【触覚】すっとなじむ、みずみずしい肌心地
手のひらにのせた時や、肌に触れた時に感じるみずみずしさ。お顔に塗布すると角層にすっと広がり、素早く馴染んでいくような感覚に驚かされるはずです。これは、独自の技術で梅由来の成分や美容成分を非常に微細なカプセルに包み込んでいるから。角層のすみずみまでうるおいが広がり、肌をしっとりと保ちます。
■梅の力×アミノ酸でつややかで弾力感のある印象の肌へ
「ビオセル バイタライザーαⅡ」は、イキイキとした肌を保つのに必要なアミノ酸に着目しています。梅由来の成分「ウメ果汁発酵液（※3）」は梅の果汁に酵母を加えて発酵させたエキス。時間をかけて丁寧に発酵させることで、含有されるアミノ酸のバランスを整えました。
「ウメ果汁発酵液」に加えて、各種アミノ酸(※4)や、アミノ酸の働きを助けるビタミンB群（※5）を配合。角層をうるおいで満たし、肌が本来持つすこやかな状態をサポートします。
また、梅の生命力の源である“根”を活かした「ウメ根エキス（※6）」は、根の採取からエキスの抽出精製まで約1ヶ月を要し、1本の梅の木からわずか数10グラムしか得られない希少な原料。ふっくらとしたハリ感のある、うるおいに満ちた明るい印象の肌へ導きます。
※3 整肌成分：サッカロミセス/ウメエキス発酵液
※4 保湿成分：アルギニン/セリン/アラニン/アミノ酪酸など
※5 整肌成分：トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン/パンテテインスルホン酸Ｃａ/ビオチンなど
■オータムキャンペーン開催中！
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※記事内の「肌」とは角層までのことを指します。
